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正しい姿勢4

正しい姿勢4
重心線のポイント②

前回は「頭の重心」が正しい位置にあるか確認しましたね。

 

今回は「肩の関節」です。

 

②肩の関節

「肩の関節」も、「頭の重心」と同じように、8~9割の人がずれています。

正面から見たときに、左右の肩の高さが違う、と指摘されたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

重心線として捉えたときは、身体を横から見ますので、肩の関節が正しい位置より前に出ている「巻き肩」と言われる状態になっています。

ここで一度、頭と方の位置が正しい位置にあるか、確認してみましょう。

 

壁に背中を向けて立ってください。

そのまま足を揃え、踵をつけ、背中まで壁につけてください。

 

そのときに、頭が壁に付かない人は、頭が前に落ちています。

また、肩が壁に付かない人は、巻き肩になっています。

 

肩が付いているのに頭が付かない人は、ほとんどいません。もしそうならば、普段から相当苦しいはずです。

 

次回は、肩の関節を正しい位置に戻しましょう。


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