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宮沢賢治のふるさとをたずねて11

賢治の教室・星の教室
星の教室

賢治の教室、3つ目はいよいよ星の教室です。

 

入口には北斗七星が飾られています。

星の教室内部
中は星がいっぱい

星の教室の中。

扉を閉めてしまうと真暗なので、扉は開けてあります。

 

賢治が見ていた星々について、丁寧に解説してあります。

 

カシオペア座、アンドロメダ座、南十字星、さそり座、北斗七星、おおくま座など。

 

南十字星は「銀河鉄道の夜」に出てくる有名な星ですが、本州からは見ることができません。

日本では、沖縄の波照間島など、ごく一部の場所から、一部分だけ見えることがあります。

彗星のパネル
ほうき星

南十字星の他にも、賢治が見たくても見られなかった星の一つが、この「ほうき星」。

 

そう、彗星です。

 

日本では、ハレー彗星が有名ですね。

 

1910年、賢治が学生だったとき、ハレー彗星の大接近がありました。

けれど、残念ながら、この時は天候が良くなくて、しっかりと見ることは出来なかったそうです。

 

 

賢治の物語「双子の星」では、悪役の「空の鯨」として登場しています。

 

ほぼ76年周期で地球におとずれるハレー彗星。

次は2062年の予定です。

 

 

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