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笑顔が「咲く」わけ2

笑顔が「咲く」わけ2
目立つから花

目=芽、葉=歯など、顔の部分は植物を重ね合わせているのです。

 

そして、鼻は「花」。

鼻は顔の中で一番高く、真中にあるので、一番目立ちます。

花も、一番美しく目立つことから、鼻=花となりました。

 

鼻の両脇にあるのは? そう、頬です。

頬は、今では「ほお」と読む方も多いのですが、古来から「ほほ」と読まれていました。

そう、「穂」が2つで「ほほ」。

微笑み(ほほえみ)という言葉の通り、頬が上がっていると笑顔になります。

 

よく、口角を上げれば笑顔になると思っている方がいるようですが、目がぱっちり開いていて口角だけ上がっていても笑っているようには見えません。

不自然な印象を与えるだけです。

 

目が無くなってしまうくらい頬が上がると笑顔になります。

植物も、穂が実る時には、芽は見えませんよね。

 

笑顔には、「あなたのことを信頼していますよ」という意味が込められています。

私は、相手に対して心を開いた笑顔と、つぼみが開いて咲いた花のイメージが重なります。

そんな風に、思いませんか?


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