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緩急について2

緩急について2
朗読におけるピッチとトーン

音楽の三要素は、リズム・メロディー・ハーモニー。

 

それに対して、演奏の三要素は、ピッチ・トーン・リズム、でしたね。

朗読をするうえで、演奏の要素が参考になりますので、それぞれみていきましょう。

 

ピッチ、というのは音程のことです。

音楽では正確な音程と、心地よい音程が求められます。

こういう話をすると、絶対音感の話になったり、私音痴だからと言う方がいるのですが、あまり気にしなくていいと思います。

 

朗読では、高いところは高く、低いところは低く出せればいいのですから。

 

ただし、イントネーションとして「これは高すぎる」「これでは低すぎて違う意味に聞こえてしまう」ということが起きる場合もあります。

 

その点だけは注意が必要です。

 

 

トーン、というのは音色のことです。

楽器によっていろいろな音色があり、また同じ楽器でも演奏の仕方によって音色は変わります。

聞いていて心地よい声、物語や場面に合った声が出せるといいですね。

声のトーンを変えてみよう 参照)


声を磨く朗読講座

埼玉県川越市

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