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「唇ぶるぶる」ができない人1

「唇ぶるぶる」ができない人1
ストレス、溜まっていませんか?

声のアンチエイジング1 声帯の動きについてお伝えしました。

 

このとき、唇を軽く閉じて思いきり息を吐き、唇をぶるぶるっと震わせてみましたね。

ところが、この「唇ぶるぶる」が出来ない人がいるのです。あ、私、出来ない…そんなときは要注意。ストレス、溜まっていませんか?

 

この「唇ぶるぶる」が出来ないのは、唇に力が入っているから出来ないのではなく、無意識のうちに顎に力が入っているからなのです。

たいていの場合、本人は気づいていません。

今、その状態で、上下の歯(特に奥歯)が触れていませんか?

通常、一日24時間のうち、上下の歯が接するのは20分程度なのだそうです。

ストレスが溜まると、無意識のうちに常に奥歯を噛みしめるようになり、顎に大きな負担がかかります。

 

この癖を放っておくと、体のあちこちに影響が出てきます。

肩こりもその一つ。姿勢の悪さや眼の疲れだけでなく、噛み締めによっても肩は凝るのです。

 

顎が硬い、口を開けづらい。こんな症状があると、声が出にくくなり、相手にも届きにくくなります。

 

「唇ぶるぶる」が出来ない人は、噛み締める癖がないか、すぐにチェックしましょう。そして、見つけたら、噛み締め癖を直していきましょう。


声を磨く朗読講座

埼玉県川越市

Tel: (049) 290(福を)-4133(良い耳)