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声のアンチエイジング5

声のアンチエイジング5
和声位を高くしよう

普段、私たちが話している声の高さを「和声位(わせいい)」と言います。

 

声のアンチエイジング3 でもお伝えしたように、女性が話しているときの声の高さは240Hz前後だとされています。

これは、ピアノの真ん中のドよりも低い音でしたね。

 

ドレミファソラ~♪の「ラ」の音は440Hz。今の倍くらいの速さで声帯を震わせないといけないのです。

え?そんなにプルプル震わせるのは無理?そんなことはありません。

 

あなたが産まれたとき、そう、「オギャー」という第一声はみんな等しく440Hz、つまり「ラ」の高さなのです。

おぎゃあ。」と野太い声で泣く赤ちゃんに出会ったこと、ありますか?

 

あなたの声も、生まれつき低いわけではありません。

 

今の高さで話すのは楽でしょう。声帯にとっても楽なはず。

けれど、何もしなければこの先どんどん声帯は衰えていき、声がかすれたり(嗄声・させい)、声が出にくくなっていきます。

老け声に向かってまっしぐら。

 

そうかといって、無理に大声を出すと声帯を痛めてしまいます。

 

これからは、今より少し高めの声で話してみましょう。

そして、少しずつ高くしていきます。

 

気づいたときには、周りから「明るくなったね」「声が若返ったね」と言われるようになるでしょう。


声を磨く朗読講座

埼玉県川越市

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