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声のトーンを変えてみよう5

声のトーンを変えてみよう5
姿勢も大事

前回、表情筋のほぐしかたをお伝えしましたね。

いかがでしたか?

表情筋、ほぐれてきましたか?

 

え?一日じゃわからない?そうかもしれませんね。

 

表情筋のことを気にするようになったら、この機会に、もう一度姿勢も見直してみましょう。

 

姿勢を正すだけで、しっかりとした声が出るようになり、出せる声の幅が広がります。

以前「朗読するときは、立った方がいいのか、座った方がいいのか」という質問をいただいたことがありました。

 

場所などの状況によって変わるので、どちらとも言えませんが、今回は座っていると仮定して、姿勢をチェックしてみましょう。

 

まず、椅子に浅く腰掛けます。そのとき、椅子の座面に坐骨がバランスよく乗っていますか?

坐骨の上に腰を乗せ、その延長上に頭を乗せましょう。

 

良く「バランスで立つ」という言い方をしますが、バランスで立っている状態は、どこにも余計な力が入っていないので、楽に声がでます。

 

あなたが楽に出せる声は、聴いている方たちにとっても心地よい声。

ゆったりとした気持ちで聴いていただける声であり、どんな表現もできる声のはずです。


声を磨く朗読講座

埼玉県川越市

Tel: (049) 290(福を)-4133(良い耳)