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声のトーンを変えてみよう1

声のトーンを変えてみよう1
一本調子の読み方が多いわけ

ずっと同じ調子で読む「一本調子」の読み方は、聞いている人にとって退屈ですよね。

 

一生懸命読んでいても、目の前でコックリ、コックリ‥‥

 

そうならないための一つの方法として、声のトーンを変える練習をしてみましょう。

 

 

地の文と台詞が同じ読み方だったり、ずーっと悲しげ、ずーっと寂しげだったり。

深刻な場面なのに、最初から最後まで明るい声で読んでいた方もいましたっけ。

せっかく地の文と台詞を分けて読めているのに、大人も子供も、男性も女性も、みーんな同じ声で、誰が何を言っているのかわからない方もいます。

 

特に台詞は、物語の中で聴く人が感情移入する大事な部分です。

誰の台詞なのか、しっかりと聞き分けられるように読まなければいけないのです。

 

それぞれの役割(キャラクター)を演じた声はキャラクターボイスと言います。

このキャラクターボイスも大事ですが、それ以外にも、文章の意味や雰囲気に合った声を出すことも必要です。

 

なぜ、みんな一本調子の読み方になってしまうのか。

それは「表情筋の硬さ」が原因の一つとされています。


声を磨く朗読講座

埼玉県川越市

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