· 

プロミネンスについて3

プロミネンスについて3
声の大きさや高さを変えるとき

2.声を小さくする

 

声の大きさで強調しようとする場合、かなり極端に差をつけないと、なかなか相手に伝わりません。

 

ですが、極端に声を小さくすると、相手に聞こえなくなる可能性があります。

強調するために声を小さくしたのに、相手に聞こえないのでは元も子もありませんよね。

 

これはこれで、効果的に使える場面もあるのですが、普通の文章を読む場合には、あまりおすすめできません。

 

3.声を高くする

 

アクセントの説明のところで、日本語は「どこの音が高いのか」で言葉の意味を判断する言語だとお伝えしましたね。

 

日本語にとって「高いところ=大事なところ」でもあるのです。

 

イントネーションでも、出だしが高いことが多いのですが、それも「これから話しますよ」という合図にもなっているのです。

 

ただ、年齢とともに声帯が衰えてくると高い声が出にくくなります。しっかりと相手に伝えるためにも、必要な時にはきちんと高い声が出るようにケアしていきましょう。


声を磨く朗読講座

埼玉県川越市

Tel: (049) 290(福を)-4133(良い耳)