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息が続かないときは2

息が続かないときは2
体、硬くなっていませんか?

息をしっかり吐き切っても、あまり息が吸えない(気がする)。

そんなときには、上半身が硬くなっていないか、チェックしてみましょう。

 

特に、肩こりは「百害あって一利なし」です。

 

肺に空気が入ることと、肩こり。あまり関係がないような気がするかもしれませんが、現代人の呼吸が浅くなっていることと関係があるのです。

 

肺は、上半身全体に広がっています。肺の一番上は鎖骨のあたりまであり、大きなクッションとして心臓を守っているのです。

 

生きていくために大きな役割を果たしている肺ですが、肺だけを自分の意志で動かすことができません。周りにある胸郭や筋肉、横隔膜などを使って肺を動かしているのです。

 

体が硬くなると、肺を広げられる範囲が狭くなります。肺が大きく膨らまないと、あまり空気が入ってきません。

 

肩が凝っているときは、肩だけが凝っているわけではありません。肩から背中や腰、腕が凝っている場合も多いのです。

 

中でも、背中が凝っていると、息が吸いにくくなります。普段、あまり意識することはありませんが、肺は背中部分にも広がっていて、背中側にも大きく広がるからです。

 

 

朗読教室では、しっかりと肺を広げられるように定期的に体のチェックをしています。

みなさん、最後までしっかりと声が続くようになっていますよ。


声を磨く朗読講座

埼玉県川越市

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