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声の出るしくみ1

声の出るしくみ1
肺の使い方

かたい声、やわらかい声。高い声、低い声。キンキンと響く声、やさしい声。

同じ人なのに、いろんな声が出ます。

どうしてでしょうか。

 

今日から、さまざまな声の出るしくみについてお伝えします。

 

まず、私たちが息を吸うと、空気が肺に入ります。

この空気は、声を出すために必要な、車でいえばガソリンのようなもの。電気自動車なら電気です。

息を吸うと空気が肺に入る、と書きましたが、本来は逆で、肺を膨らませると空気が入って来るのです。

肺が膨らまなければ、いくら息を吸おうとしても空気は入りません。

 

しっかりとした声を出すためには、たくさんの空気が必要です。

肺は、自分で膨らむことが出来ないので、まわりの骨や筋肉を使って動かさないといけません。

 

そのために、上半身は常にリラックスすることを心がけましょう。

 

体を固くしていると、声も固くなります。


声を磨く朗読講座

埼玉県川越市

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