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声が出にくいと感じたら1

声が出にくいと感じたら1
体の固さも原因の一つ

年を取るにつれ、声が出にくくなったと感じる方は増えてきます。

 

声を出す機会も減り、お医者さんから「声をたくさん出すようにしなさい」と言われ、「朗読でもしようかなー」と思う方もいるようです。

 

普段あまり声を出さないと、声が出にくくなるのは確かです。

けれど、それ以外にも大きな原因がいくつかあります。

 

その1つが『体の固さ』です。

体が固くなると、どうして声が出にくくなるのでしょうか。

 

肺の空気が外に出るときに、声帯を震わせます。

そのときに、声の元となる音(喉頭原音もしくは声帯原音)を作ります。

 

息を吸うと肺が膨らむ、という言い方をしますが、実際には息を吸うから肺が膨らむのではなく、肺が膨らむから息が入って来るのです。

 

肺は自力で膨らむことができないので、周りの筋肉が肺を動かしています。

体が固くなると肺が十分に膨らまないので空気が足りず、きちんと声帯を震わせることが出来ないのです。

 

きつい運動は必要ありません。軽いストレッチからはじめてみましょう。


声を磨く朗読講座

埼玉県川越市

Tel: (049) 290(福を)-4133(良い耳)